~世界的な排泄に関する啓発週間に合わせた調査~「死ぬまで自分でトイレに行きたい」96.5%にも関わらず、排尿機能の低下を予防するセルフケアの実施率は3%以下 製品プレゼント付きモニターも募集!

排泄予測デバイス「DFree(ディー・フリー)」を扱うトリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:中西 敦士)は、6/17~23の「World Continence Week」(世界的な排泄に関する啓発週間)に合わせ、排尿の悩みが増え始める50代以上のアクティブシニア(介護状態にはない健康な方)とその子ども世代にあたる30~50代を対象に排泄に関する意識調査を行いました。

<調査結果 サマリー>
■アクティブシニアの96.5%が将来に渡り自力排泄(自力でトイレで用を足せる)ができる状態でありたいと思っている一方で、そのためにできる排尿に関するセルフトレーニングを自宅で毎日実践している人はその3%にも満たない、たまに実施する方を含めても実施率は11.4%ということが分かりました。アクティブシニア全体におけるセルフトレーニングの認知率は15.0%に留まりました。(図1、図2、図3)

■将来排泄ケアを受けることになった場合誰に介護してほしいかという質問への回答は、男女差が分かれる結果となりました。女性は介護のプロに頼みたい方が最も多く、全体として同性にケアをしてほしいと感じている傾向がありました。男性は配偶者のケアを希望する回答が最も多くなりました。男女ともに、子ども・義理の子どもよりは、介護のプロに頼みたい意識が高いことも分かりました。(図4)

■子ども世代に親の介護に関して不安・抵抗を感じることを尋ねると、排泄ケアが65.7%で最も多い結果となりました。また、男女別では女性の方が排泄ケアに抵抗を感じる率が高いようです。(図5、図6)


今回の結果を受けて、当社では、排尿機能の低下を予防するセルフトレーニングの認知を高め、実施者を増やす活動に力を入れていきます。排泄予測デバイス「DFree」は、介護状態にある方がオムツなどと併用しながら生活の質を上げるために使っていただくこともできますが、排泄機能の低下を予防し、より長く健康で自立した生活を送るためにも活用ができると考えています。

<製品プレゼント付き!排尿セルフケアプログラム「尿トレ」モニター募集!>
排泄予測デバイス「DFree」を使った排尿機能低下を予防するセルフケアプログラム「尿トレ」を近日中に公開予定です。排尿に悩みが出始めた方で、プログラムを実践し、感想や効果を聞かせてくださるモニターを募集します。製品プレゼント付きです。

応募フォーム  https://forms.gle/D2CovqC5EzLDxsGq6

<調査結果 詳細>
アクティブシニアの96.5%が将来に渡り自力排泄したいと思っている一方で、そのためにできる排尿のセルフトレーニングを自宅で毎日実践している人は3%にも満たない、たまに実施する方を含めても実施率は11.4%だった(図1、図2)。アクティブシニア全体におけるセルフトレーニングの認知率は15.0%に留った。(図3)


将来排泄ケアを受けることになった場合、女性は介護のプロに頼みたい方が最も多く、全体として同性(女性)にケアをしてほしいと感じている。男性は、配偶者のケアを希望する回答が最も多くなった。男女ともに、子ども・義理の子どもよりは、介護のプロに頼みたい意識が高い。(図4)

子ども世代に親の介護に関する意識では、排泄ケアが65.7%で、最も不安・抵抗を感じていることが分かった。また、男女別に見ると女性の方が排泄ケアに抵抗を感じる率が若干だが高い。(図5、図6)

【調査概要】
インターネット調査 2019年6月10~12日
対象者 ①50~70代 要介護・要支援認定と、膀胱機能に影響を及ぼす既往歴のない200名(男女100名ずつ)※年代をほぼ均等に割り付け
②30~50代 親や祖父母の介護経験がなく、親が存命の216名(男104名、女112名)※年代をほぼ均等に割り付け


<募集概要詳細: 製品プレゼント付き!排尿セルフケアプログラム「尿トレ」モニター募集>

モニター製品: 個人向け排泄予測デバイス「DFree Personal(ディー・フリー・パーソナル)」
モニター対象: 排尿にお悩みが出始めた健康な一般成人(40代以上を想定)
モニター内容: 「DFree Personal」を使って自宅でできる簡単なトレーニング「尿トレ」を数か月実践し、感想、効果などを報告していただく。モニター説明会の参加、数回のアンケートを予定。(内容は変更になる可能性があります)

謝礼: モニター終了時に製品プレゼント

応募期間: 6月17日(月)~7月8日(月)23:59 応募方法: モニター募集フォームより回答   
      URL: https://forms.gle/D2CovqC5EzLDxsGq6
当選者数: 5名程度
モニター発表: 7月末
モニター選定方法: ご応募いただいた方の中から条件に合う方に、7月中に改めてモニター条件やモニター参加意思の確認のご連絡を致します。なお、モニター条件に合う方が少なかった場合には、当選者が5名以下になる可能性があります。

プレゼント商品:個人向け排泄予測デバイス 「DFree Personal」

■「DFree Personal」について
小型の超音波センサーを用いたIoTウェアラブルデバイスです。超音波センサー部を下腹部に装着することで膀胱の変化を捉え、スマートフォンやタブレット上の専用アプリで排泄のタイミングをお知らせします。DFree本体と携帯端末は直接Bluetooth通信にて連携するため、外出先でも利用が可能です。専用アプリは、iOS版、Android版があります。 

商品名称:「DFree Personal」(ディー・フリー・パーソナル)
価格:49,880円(税別)
サイズ:本体部 幅83mm×奥行き80mm×高さ33mm
センサー部 幅54mm×奥行き35mm×高さ12mm
DFreeの仕組み: 下腹部に装着した本体の超音波で膀胱の変化を捉え、携帯端末にお知らせする
重さ:90g 

DFreeの仕組み: 下腹部に装着した本体の超音波で膀胱の変化を捉え、携帯端末にお知らせする

■「DFree」について
当社では、創業以来テクノロジーの力で「世界を一歩進める」ことを掲げ事業を推進し、世界初の排泄予測デバイス「DFree」を開発しました。2017年に介護施設向けのサービスを開始し、2018年7月より個人向けのサービスとして「DFree Personal」の提供を開始しています。従来の排泄ケアでは困難であった被介護者に合わせたパーソナライズケアをサポートし、被介護者のQOL向上と介護者の負担軽減を実現することができます。

■World Continence Weekとは

World Continence Weekは、World Federation of Incontinence Patients によって考案され、管理されている国際的な年次行事です。患者や介護者の生活に大きな影響を与える、膀胱の脱力感、骨盤痛、その他の衰弱性の状態など排泄に関する啓発を行い、意識を高めることを目的とした世界的な取り組みです。(https://wfip.org/world-continence-week-2019/

■ 会社概要
社名: トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社
本社: 東京都千代田区有楽町一丁目5番2号 東宝ツインタワービル3階
代表者: 代表取締役 中西 敦士
設立: 2015年2月18日
資本金: 11億4,921万円(資本準備金含む)
従業員数: 40名
事業内容: 排泄予測デバイス「DFree」の企画・開発・販売
URL: https://www-biz.co/


トリプル・ダブリュー・ジャパン 医療従事者向けセミナーを初めて開催、参加者募集(6月18日含む4日程) 排尿リズムが見える化できるウェアラブルデバイス「DFree」を用いた退院に向けた排尿トラブルへのアプローチ

トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:中西 敦士)は、主にリハビリに関連する医療従事者(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など)向けのセミナーを初めて開催致します。排尿リズムの見える化ができるウェアラブルデバイス「DFree(ディー・フリー)」を用いた退院に向けた排尿トラブルへのアプローチをテーマに、6月18日より4日程、東京と大阪の2か所で開催します。参加者を当社サイト(https://seminar.dfree.biz/)より募集します。

■セミナー開催の背景
日本をはじめ先進国では急速に高齢化が進み、我が国では60歳以上の高齢者では約78%がなんらかの下部尿路症状を有すると言われています。リハビリの現場において、排尿のトラブルが原因でリハビリが進まないケースやトイレの問題がクリアできず在宅に戻ることができないケースがあります。

「排尿トラブルが理由でリハビリが進まない」「失禁が原因で退院ができない」「ADLの改善において排尿コントロールが障害となっている」「退院後の排尿におけるQOLを維持させてあげたい」このような声がリハビリ現場では多く聞かれます。

本セミナーでは、上記のような問題に対して膀胱の状態をセンシングし、排尿リズムをつかむことで利用者の状態に合わせて排尿トラブルにアプローチする方法を排尿予測デバイス「DFree」を用いて紹介します。

■セミナー概要
テーマ: リハビリ従事者のための退院に向けた排尿トラブルへのアプローチ
     ~膀胱の見える化でできる患者様への新しい支援の可能性~
会場 : 東京会場 / 大阪会場
日時 : 6月18日(火)、19日(水)@東京
     6月25日(火)、26日(水)@大阪
費用 : 無料
定員 : 各セッション 20名
対象 : 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ従事者
     ※上記対象以外の方でも医療従事者であればお申込み可能です
申込 : 当社サイトより https://seminar.dfree.biz/
申込締め切り : 東京会場 6月12日(水) 

         大阪会場 6月19日(水) 応募者多数の場合、早めに締め切る場合があります)

■セミナーの内容
・下部尿路症状の種類と現状
・リハビリ現場における排尿トラブルや課題  
・排尿トラブルに対するアプローチ例とDFreeのご説明
・個別相談会

■会場・日程詳細
<東京会場>
会場:トリプルダブリュージャパン株式会社 本社 会議室
   〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-5-2 東宝ツインタワービル3階
日時:①2019年6月18日(火)14:00〜15:00
   ②2019年6月18日(火)19:00〜20:00
   ③2019年6月19日(水)14:00〜15:00
   ④2019年6月19日(水)19:00〜20:00

<大阪会場>
会場:プラム会議室(仮)
   〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2-8-15
日時:①2019年6月25日(火)14:00〜15:00
   ②2019年6月25日(火)19:00〜20:00
   ③2019年6月26日(水)14:00〜15:00
   ④2019年6月26日(水)19:00〜20:00

■「DFree」について
「DFree」は、小型の超音波センサーを用いたIoTウェアラブルデバイスを下腹部に装着することで膀胱の変化を捉え、スマートフォンやタブレット上の専用アプリで排泄のタイミングをお知らせする世界初の排泄予測デバイスです。2017年に施設向けのサービスを開始し、2018年7月より個人向けのサービスとして「DFree Personal」の提供を開始しています。
 

DFree本体部(左)とセンサー部(右)

DFreeの仕組み: 下腹部にセンサー部分を装着し、超音波で膀胱の変化を捉える

■ 会社概要
社名: トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社
本社: 東京都千代田区有楽町一丁目5番2号 東宝ツインタワービル3階
代表者: 代表取締役 中西 敦士
設立: 2015年2月18日
資本金: 11億4,921万円(資本準備金含む)
従業員数: 40名
事業内容: 排泄予測デバイス「DFree」の企画・開発・販売
URL: https://www-biz.co ※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

■広報・取材に関するお問い合わせ先
担当:上堀(かみほり)、e-mail:pr@www-biz.co、TEL:03-5459-1295

排泄予測デバイス「DFree Personal」の障がい児童のトイレトレーニングへの活用可能性を確認 苫小牧市イノベーションマッチング実証事業 結果を報告

トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:中西 敦士)は、苫小牧市が主催する「苫小牧市イノベーションマッチング実証事業(2018年度)」に参画し、2018年10月~2019年2月、一般社団法人りあん(所在地:北海道苫小牧市ときわ町4-23-8)に通う障がいを持つ児童3名に排泄予測デバイス「DFree Personal」(ディー・フリー・パーソナル https://dfree.biz/)を利用したトイレトレーニングを行い、その結果について取りまとめて4月に報告をしました。

3名の児童のうち2名でトイレでの自力排泄に向けた良い傾向が見られ、支援者側の意識も変わるなど、排泄予測デバイス「DFree Personal」を障がい児童のトイレトレーニングに活用できる可能性が確認できました。一方で課題も見えたため、今後は利用事例を増やしながら、DFreeを使ったトイレトレーニングの方法のとりまとめや対象者への啓発を強化していきます。

トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:中西 敦士)は、苫小牧市が主催する「苫小牧市イノベーションマッチング実証事業(2018年度)」に参画し、2018年10月~2019年2月、一般社団法人りあん(所在地:北海道苫小牧市ときわ町4-23-8)に通う障がいを持つ児童3名に排泄予測デバイス「DFree Personal」(ディー・フリー・パーソナル https://dfree.biz/)を利用したトイレトレーニングを行い、その結果について取りまとめて4月に報告をしました。

3名の児童のうち2名でトイレでの自力排泄に向けた良い傾向が見られ、支援者側の意識も変わるなど、排泄予測デバイス「DFree Personal」を障がい児童のトイレトレーニングに活用できる可能性が確認できました。一方で課題も見えたため、今後は利用事例を増やしながら、DFreeを使ったトイレトレーニングの方法のとりまとめや対象者への啓発を強化していきます。

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1.実証事業の概要と目的
「苫小牧市イノベーションマッチング実証事業(2018年度)」は、苫小牧市内事業者とベンチャー企業がマッチングし、市の課題解決に向けて行う実証事業に市が事業費を補助するものです。児童発達支援事業・放課後等デイサービスを運営し、障がいのある児童の自立支援を行う一般社団法人りあんと、排泄予測デバイス「DFree Personal」を持つ当社がマッチングし、障がい児童へのトイレトレーニングの実証事業を行うことになりました。(http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/shisei/shisei/shiseihoshin/senryaku/TIM2018PRJ.html

尿意が分からない・尿意の意思表示ができないためにトイレで排泄ができない障がいのある児童3名に「DFree Personal」を装着してもらい、トイレトレーニングが効果的に進められるかを確認する目的で行いました。

2.実証事業の内容
当社スタッフがりあんの職員や保護者に対し「DFree Personal」の使用方法やトイレトレーニングの進め方についてアドバイスを行い、職員や保護者が日常生活の中で「DFree Personal」の数値を確認して尿が溜まったタイミングで児童をトイレに誘導するなどのトイレトレーニングの実践を進めました。装着期間は人によりますが、最長で2018年10月から2019年2月の5か月、りあんの放課後デイ通所時と自宅で利用してもらいました。

<進め方>


<トイレトレーニングの実践内容>

3.結果
Aさん
小学3年/重度の自閉症で、意思疎通が難しいお子さん
普段はオムツに排尿しており、尿意も感じていない様子

<DFreeを使用した内容と結果>
・DFreeをつけてしばらく排尿の傾向を見て、メーターが8になったときにトイレへ連れていくようにした
・溜まっている状態で連れていくことができ、トイレで尿が少し出るようになった
・トイレのサインかもしれない仕草に、支援者が気付けるようになった

Bさん
小学4年/低酸素脳症で肢体が不自由、知的障がいもあるお子さん
発語はないが、指でさして言いたいことを伝え、意思の疎通はできる
普段はオムツに排泄しており、尿意は感じていない様子で、トイレの主張もない

<DFreeを使用した内容と結果>
・DFreeをつけてしばらく排尿の傾向を見て、メーターが4~5くらいまで溜まるとトイレに連れていくようにした
・家での使用中は、オムツで濡らすことなく、トイレでの成功が増えた
・学校では、DFreeを使用しない定時誘導で、その際のトイレでの成功率も増えた

<Bさんの結果詳細>
トイレでの排尿率

トイレでの排尿率
トイレでの排尿率

トイレでの排尿率尿が溜まったタイミングでトイレに連れていくことによりトイレでの排尿率が大きく上昇

        11月   2月

トイレ成功率: 0%  → 15%
トイレ準成功率:0%  → 62%
トイレ排尿率: 0%  → 77%

※トイレ成功率:トイレで排尿あり、オムツに排尿なし
 トイレ準成功率:トイレで排尿あり、オムツに排尿あり
 トイレ排尿率:トイレ成功率+トイレ準成功率

おもらし率

おもらし率
おもらし率

おもらし率トイレでの成功率が上昇するにつれて、おもらし率が低下

         11月   2月
空振り率:              0% → 0%
おもらし率:            100%  → 23%
トイレ以外排尿率: 100%  → 23%

※空振り率:トイレで排尿なし、オムツに排尿なし
 おもらし率:トイレで排尿なし、オムツに排尿あり
 トイレ以外排尿率:空振り率+おもらし率

Cさん

小学2年/筋ジストロフィーで、知的障がいもあるお子さん
オムツを利用していたが、トイレに行きたいと主張をすることもあり、その際にはトイレ誘導をしていた。しかし、トイレに行くこと自体はあまり好きではなく、遊びを中断したくない気持ちが強かった。それゆえ、誘導してもトイレに行く前に出てしまうことが多かった。

<DFreeを使用した内容と結果>
・メーターが上がったときに本人が数字を見てトイレに行き、成功することもあった
・メーターの数値と本人の感覚にずれがあり、数値が高い時もトイレで出ないことがあった。そのすれ違いが多くてトレーニングが嫌になって、徐々にDFreeを装着しなくなってしまった

4.結果について
【一般社団法人りあん 大久保代表のコメント】

トイレでの排泄に課題のあるお子さんについて、子どもが尿意を表現してくれないため、どのタイミングでトイレに連れて行ったらいいのか分からず困っている保護者は多くいらっしゃいます。今回の実証では、DFreeをつけたことで尿の溜まり具合が可視化されるため自信を持ってトイレ誘導ができるようになった点と、尿が溜っている段階でトイレに座らせることで排泄に成功した点がよかったと思います。また、子どもが出していた「トイレのサイン」らしきものに気づくことができ、保護者や職員が子どものことをさらに理解することにもつながりました。全員に良い効果が出たわけではありませんし、トイレの自立までは時間がかかりますが、障がいがある子どものトイレトレーニングの具体的な方策の1つになりうるのではないかと感じました。子どものパターンに応じたトレーニングの進め方のマニュアル化や製品自体の使いやすさ向上など、期待しています。

【昭和大学藤が丘病院小児科診療科長 池田裕一先生のコメント】

膀胱充満は脊髄を伝達されて大脳に到達しますが、知的障害や発達障害があると前頭前野の働きが悪いためそれを認知できない、もしくは認知が弱いために、膀胱がパンパンになって漏れてしまいます。排尿についても、脳の前頭前野から信号を送り尿道括約筋の開け閉めを行って起こるものですが、その信号をうまく出せず、排尿できない、残尿がある、ということが起こります。

今回の実証事業で良い結果が得られたお子さんがいましたが、膀胱の充満を認知する力が弱い小児でも、視覚的に蓄尿量を確認することで膀胱充満感に自ら気づけるようになることの表れと考えられます。「感覚」としてわからない膀胱充満感を「理性」的に獲得していくことに役立つ可能性があります。一方で、発達障がいでは感覚過敏や生活でのこだわりがある方も多いので、装着のテープのセレクトや継続できるような声がけの工夫、治療薬との併用などでさらに効果が出るパターンもあると思います。今後より多くの症例が集まり、より多くの方に役に立つ使い方が確立されることを期待します。

<<池田裕一先生 プロフィール>>
日本夜尿症学会 常任理事 第29回学術集会大会長
日本小児科学会専門医、指導医、代議員
日本小児腎臓病学会 代議員、専門医制度委員
日本腎臓病学会専門医、指導医

1995年昭和大学医学部卒業後、同大学藤が丘病院小児科に入局。1998年~神奈川県立こども医療センター感染免疫腎内科、昭和大学医学部小児科講師、カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF ,Children Hospital Oakland,CA, USA)客員研究員等を経て、現在は昭和大学医学部小児科准教授、同横浜市北部病院こどもセンター長、同藤が丘病院小児科診療科長。また、「こどもの尿トラブル外来」を担当、HPこどものおねしょとおもらし総合相談室「おしっこトラブルどっとこむ」や講演、執筆、TV出演(NHK)等、子どもの排尿の問題に取り組んでいる。

5.今後について
症例の数を増やし、DFreeを使ったトイレトレーニングの進め方のとりまとめを行いたいと考えています。また施設での導入や対象者への啓発活動も強化していきます。

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■「DFree Personal」について
小型の超音波センサーを用いたIoTウェアラブルデバイスを下腹部に装着することで膀胱の変化を捉え、スマートフォンやタブレット上の専用アプリで排泄のタイミングをお知らせします。DFree本体と携帯端末は直接Bluetooth通信にて連携するため、外出先でも利用が可能です。専用アプリは、iOS版、Android版があります。

商品名称:「DFree Personal」(ディー・フリー・パーソナル)
価格:49,880円(税別)
サイズ:本体部 幅83mm×奥行き80mm×高さ33mmセンサー部 幅54mm×奥行き35mm×高さ12mm
重さ:90g


DFree専用アプリ:
iOS版(ios 10.0以上対応):https://itunes.apple.com/app/id1382218968?ls=1&mt=8
Android版(android 4.4以上対応):https://play.google.com/store/apps/details?id=biz.dfree.personal

DFree本体(左)と排泄タイミングを お知らせするアプリ画面イメージ(右)

DFree本体(左)と排泄タイミングを お知らせするアプリ画面イメージ(右)

DFreeの仕組み: 下腹部に装着した本体の超音波で膀胱の変化を捉え、携帯端末にお知らせする

DFreeの仕組み: 下腹部に装着した本体の超音波で膀胱の変化を捉え、携帯端末にお知らせする


■「DFree」について
当社では、創業以来テクノロジーの力で「世界を一歩進める」ことを掲げ事業を推進し、世界初の排泄予測デバイス「DFree」を開発しました。2017年に介護施設向けのサービスを開始し、2018年7月より個人向けのサービスとして「DFree Personal」の提供を開始しています。従来の排泄ケアでは困難であった被介護者に合わせたパーソナライズケアをサポートし、被介護者のQOL向上と介護者の負担軽減を実現することができます。

■ 会社概要
社名: トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社
本社: 東京都千代田区有楽町一丁目5番2号 東宝ツインタワービル3階
代表者: 代表取締役 中西 敦士
設立: 2015年2月18日
資本金: 11億4,921万円(資本準備金含む)
従業員数: 40名
事業内容: 排泄予測デバイス「DFree」の企画・開発・販売
URL: https://www-biz.co/


百貨店で初!そごう・西武の「e.デパート」で排尿予測デバイス「DFree Personal」の取り扱い開始 全国のセブン-イレブン店頭受け取りで送料不要に(5/17~)

トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:中西 敦士、 以下「TWJ」)は、個人向け排泄予測デバイス「DFree Personal」(ディー・フリー・パーソナル https://dfree.biz/)を、株式会社そごう・西武(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:林拓二、以下「そごう・西武」)が展開するショッピングサイト「e.デパート」(https://edepart.omni7.jp)で2019年5月17日(金)より販売を開始します。百貨店で初めての取り扱いとなります。

トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:中西 敦士、 以下「TWJ」)は、個人向け排泄予測デバイス「DFree Personal」(ディー・フリー・パーソナル https://dfree.biz/)を、株式会社そごう・西武(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:林拓二、以下「そごう・西武」)が展開するショッピングサイト「e.デパート」(https://edepart.omni7.jp)で2019年5月17日(金)より販売を開始します。百貨店で初めての取り扱いとなります。

「DFree Personal」は、2018年7月以来自社の直販サイトを中心に販売してきましたが、送料が別途かかっていました。「e.デパート」で購入すると送料不要で全国20,000店以上のセブン-イレブン店頭での受け取りが可能になります。

「DFree Personal」は超音波センサーを用いたIoTウェアラブルデバイスで、排尿のタイミングをスマートフォンなど携帯端末にお知らせします。介護や障害で排尿タイミングが分からないなどの課題をお持ちの方に加え、頻尿や尿漏れで悩むアクティブシニアの生活サポートツールとしてご利用いただくなど、ユーザーの幅が広がってきています。それに伴い、様々な購入スタイルのご希望に対応するため、3月には家電量販店で販売開始、さらに今回初めて百貨店で取り扱いを開始し、販路を拡大しています。


DFree本体(左)と排泄タイミングを お知らせするアプリ画面イメージ(右)

■「DFree Personal」について
小型の超音波センサーを用いたIoTウェアラブルデバイスを下腹部に装着することで膀胱の変化を捉え、スマートフォンやタブレット上の専用アプリで排泄のタイミングをお知らせします。DFree本体と携帯端末は直接Bluetooth通信にて連携するため、外出先でも利用が可能です。専用アプリは、iOS版、Android版があります。 

商品名称:「DFree Personal」(ディー・フリー・パーソナル)
価格:49,880円(税別)
サイズ:本体部 幅83mm×奥行き80mm×高さ33mm

    センサー部 幅54mm×奥行き35mm×高さ12mm
重さ:90g
DFree専用アプリ:
iOS版(ios 10.0以上対応):https://itunes.apple.com/app/id1382218968?ls=1&mt=8
Android版(android 4.4以上対応):https://play.google.com/store/apps/details?id=biz.dfree.personal


DFreeの仕組み: 下腹部に装着した本体の超音波で膀胱の変化を捉え、携帯端末にお知らせする

■「DFree」について
当社では、創業以来テクノロジーの力で「世界を一歩進める」ことを掲げ事業を推進し、世界初の排泄予測デバイス「DFree」を開発しました。2017年に介護施設向けのサービスを開始し、2018年7月より個人向けのサービスとして「DFree Personal」の提供を開始しています。従来の排泄ケアでは困難であった被介護者に合わせたパーソナライズケアをサポートし、被介護者のQOL向上と介護者の負担軽減を実現することができます。

■ 会社概要
社名: トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社
本社: 東京都千代田区有楽町一丁目5番2号 東宝ツインタワービル3階
代表者: 代表取締役 中西 敦士
設立: 2015年2月18日
資本金: 11億4,921万円(資本準備金含む)
従業員数: 40名
事業内容: 排泄予測デバイス「DFree」の企画・開発・販売
URL: https://www-biz.co/

※本リリースは、厚生労働記者会、厚生日比谷クラブに投函をしております。

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

■ お問い合わせ先
広報・取材に関するお問い合わせ:上堀、e-mail:pr@www-biz.co

排泄予測デバイス「DFree」のトリプル・ダブリュー・ジャパンがMUFGビジネスサポートプログラム「Rise Up Festa」にて優秀賞を受賞

排泄予測デバイス「DFree(ディー・フリー)」のトリプル・ダブリュー・ジャパンが2019年4月23日(火)に発表された第6回MUFGビジネスサポートプログラム「Rise Up Festa」にてソーシャルビジネス部門で優秀賞を受賞しました。


排泄予測デバイス「DFree(ディー・フリー)」を企画・製造・販売するトリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中西 敦士)は、2019年4月23日(火)に発表された第6回MUFGビジネスサポートプログラム「Rise Up Festa」のソーシャルビジネス部門で優秀賞を受賞したことをお知らせします。

本受賞について、代表取締役 中西は「多くの企業の中から最終審査会の10社に進むことができ、このようなプレゼンの機会をいただけて大変ありがたい。我々の取り組みや未来像をしっかりお話させていただけたので、今回いただいた評価と得たつながりで、日本、そして世界により多くの商品を届けられるよう、成長を加速させたい。」とコメントしています。


授賞式の様子(右:代表取締役 中西)

■Rise Up Festaとは

新規性・独創性を有する事業や既存の事業領域を超えて新たな事業に取り組んでいるベンチャー企業に対し、三菱UFJフィナンシャル・グループ (MUFG)のネットワークや経営支援等これまでに培ってきた豊富なノウハウを最大限活かし、中長期的なビジネスパートナーとして支援していくプログラムです。主催は株式会社三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行株式会社。

■DFreeとは

当社では、創業以来テクノロジーの力で「世界を一歩前に進める」ことを掲げ事業を推進し、世界初の排泄予測デバイス「DFree」を開発いたしました。

「DFree」は超音波センサーを用いて膀胱の変化を捉えることで排泄のタイミングを予測する IoTウェアラブルデバイスです。従来の排泄ケアでは困難であった、被介護者に合わせたパーソナライズケアをサポートし、被介護者のQOL向上と介護者の負担軽減を実現することができます。介護や障害など様々な理由で「尿意を感じにくい方」や、頻尿や尿漏れなどで外出時にトイレの不安を感じるアクティブシニアの方などに広くご利用いただけます。2017年に日本での介護施設向けサービスを開始し、2018年に日本での個人向けサービス、米国・欧州でのサービスを開始しました。


DFree本体(左)と排泄タイミングを
お知らせするアプリ画面イメージ(右)

■ 会社概要

社名: トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社

本社: 東京都千代田区有楽町一丁目5番2号 東宝ツインタワービル3階

代表者: 代表取締役 中西 敦士

設立: 2015年2月18日

資本金: 11億4,921万円(資本準備金含む)

従業員数: 40名

事業内容: 排泄予測デバイス「DFree」の企画・開発・販売

URL: https://dfree.biz/

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